Summarized by Rika Mitrik
ローカリゼーション分野でコンテンツの和訳を手掛ける内田順子さんが訳質の問題がどのような経緯を経て出てくるのか事例を挙げながら説明してくれました。誤訳ではないけれど、ターゲット言語である日本語では不自然な表現がいくつもの工程を経た後でも残ってしまうのはなぜなのでしょうか。
The online newsletter of the American Translators Association's Japanese Language Division